韓国の週52時間 チェックツール — 1週間の労働時間と延長労働の上限を確認
韓国では法定労働時間(1日8時間・週40時間)に加え、当事者の合意があっても延長労働は週12時間までです。いわゆる「週52時間制」です。曜日ごとの出勤・退勤時刻を入れると、休憩を除いた今週の労働時間と延長労働時間を計算し、上限まで残り何時間かを示します。休憩は勤労基準法第54条の基準(4時間以上で30分、8時間以上で1時間)で自動的に差し引き、手入力もできます。
| 曜日 | 出勤 | 退勤 | 休憩(分) | 労働 |
|---|
韓国のルールと日本の36協定の違い
| 韓国 | 日本 | |
|---|---|---|
| 法定労働時間 | 1日8時間・週40時間(第50条) | 1日8時間・週40時間 |
| 延長の上限 | 週12時間(第53条)。1週は休日を含む7日(第2条) | 原則 月45時間・年360時間(36協定) |
| 見る単位 | 週ごと | 月・年ごと(特別条項は複数月平均も) |
この計算では「1日8時間を超えた時間の合計」と「週40時間を超えた時間」のうち大きい方を延長労働とみなします。常時4人以下の事業場には延長労働の上限規定が適用されません(第11条)。弾力的・選択的労働時間制などは基準が異なるため、現地の公認労務士にご確認ください。詳しくは 韓国の週52時間制の解説 をご覧ください。
毎週の手計算をなくすには
IROON(イルーン)は日本語・韓国語の両方で使える出退勤記録アプリです。社員の今週の累計労働時間と承認済みの延長労働をアプリのホームに表示し、週52時間を超えそうな社員は管理画面の「要確認」に表示します。社員5名までは無料で、30日間の無料トライアルがあります。