韓国の年次有給休暇 計算ツール — 入社日・会計年度基準で日数を自動計算
韓国の年次休暇(연차)は日本の年次有給休暇と付与の仕組みが異なり、1年未満の月次休暇や3年目以降の加算があります。入社日を入れると、韓国勤労基準法第60条に基づいて「いつ・何日」付与されるかを計算します。入社日基準と、会社全体を1月1日にそろえる会計年度基準の両方に対応しています。入力した日付はこの画面の中だけで計算され、どこにも送信されません。
計算の前提
- 勤続1年未満、または1年間の出勤率が80%未満の場合は、1か月皆勤するごとに1日付与されます(最大11日)。
- 1年間に80%以上出勤すると15日付与されます。
- 勤続3年以上になると、最初の1年を超える勤続2年ごとに1日加算されます。上限は25日です。
- 会計年度基準では、入社翌年の1月1日に入社年の在籍日数に応じた按分日数を付与し、その翌年から15日+加算日数を付与します。退職時に入社日基準で計算した日数を下回る場合は、差分の精算が必要とされています(韓国雇用労働部の解釈)。
皆勤・出勤率80%以上を前提とした計算です。常時4人以下の事業場には年次休暇の規定が適用されません(勤労基準法第11条)。個別の判断は現地の公認労務士などにご確認ください。日本の年次有給休暇との違いは 「韓国の年次休暇の計算 — 日本の有給休暇との違い」 で解説しています。
韓国拠点の休暇管理を日本語で
IROON(イルーン)は日本語・韓国語の両方で使える出退勤記録アプリです。社員が出勤・退勤ボタンを押すだけで、社員ごとの韓国の年次休暇を入社日・会計年度基準どおりに自動で計算し、休暇申請・承認と残日数をアプリで確認できます。本社のご担当者は日本語の管理画面で同じ記録を見られます。社員5名までは無料で、30日間の無料トライアルがあります。